『僕僕先生 零』仁木 英之 | 愛しき言葉(ウツクシキコトノハ)

愛しき言葉(ウツクシキコトノハ)

私の心に響いてきた言葉

私の心から紡ぎ出される言葉

僕僕先生 零

仁木 英之


天地が今よりもずっと熱く、神々がその主人だった頃のお話。
成熟を迎えた神仙たちの社会に、突如異変が襲った。
水を司る神・拠比は、相棒の料理仙人・僕僕とともに異変を解消すべく、
創造主・老君が天地開闢に用いた宝具「一」を探す旅に出る。
時を同じくして、黄帝は「人類」を創出し、世界変革を試みるが……。
美少女仙人×ヘタレ神コンビによる新たなファンタジー冒険譚、開幕。



たしか、ずっと前に読んで書き忘れていた気がする……

僕僕先生、いつか通しで読み返さないとな、と思ってる。

王弁と出会うよりもずっとずっと前の話。
今の僕僕とちょっと違って、なんかかわいらしい。

それにしても、固有名詞だけでいいから毎回読み仮名振ってくれないかな。
全然覚えられない。